このたび、ブルーベリー園の名前が
「サンベリーむらおか」から「ベリーむらおか」に変わりました!
北海道の野生動物といえば “クマ”、そして当園といえば “ブルーベリー” この2つを合体させたロゴと共に名前も、より短くキャッチーに『ベリーむらおか』とし今年から新しいスタートを切ります。
変わるのは名前だけ。 畑の景色も、甘くて優しいブルーベリーも、心を込めて迎える気持ちもそのままです。
これからも「ベリーむらおか」をどうぞよろしくお願いいたします🌿
今年のオープンは
📅2025年7月20日(日) に決まりました!
昨年もたくさんの笑顔に出会えたこと、そして皆さまからの温かいお声が、私たちの力となりました。本当にありがとうございます。
今年も、大粒で甘いブルーベリーをご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております!
摘みたての味わいと、寛げて遊べる園内でのひとときを、どうぞお楽しみください。
どうぞ変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
大好評のスイーツメニュー!
ブルーベリーをふんだんに使用したものばかりです。
ブルーベリー園 ベリーむらおか ならではの
ここでしか食べられないオリジナルメニューを揃えて皆様のお越しをお待ちしております。
休憩所や砂場もあり、子供達が自由に遊べる広いスペースもございます。
清涼飲料水等の販売も致しております。
今年新しく、タイヤのブランコを作りました。
それも、トラクターにぶら下げてあります。こんなブランコは多分他にはありません。
一度乗ってみて下さい。
名寄市の摘み取りの出来るブルーベリー園『ベリーむらおか』は、
園内チップ敷きなので、朝から降り続く大雨でない限り、雨の日でも傘をさしたり、雨具を着てブルーベリー狩りを楽しむことが出来ます。(傘も雨具も無料貸し出しいたします)
普通、農園では雨の日に入ると泥だらけになったり、地面が固くなるので嫌がられます。ですが『ベリーむらおか』は、チップを農園に敷いたおかげで泥もなく上を歩いても土が固くなる心配もありません。
よって大雨でもないかぎり摘み取りが行えるのです(^^)
北海道の旭川と稚内のほぼ真ん中に位置し、寒い時はー30度にもなる極寒の地 名寄市でブルーベリーを育て始めて17年目になります。
先代の村岡幸一は摘み取りの出来るブルーベリー園を作りたくて、様々な場所に見学に行ったり、独自で研究を重ね日本最北のブルーベリー園を開園することが出来ました。
現在では、農薬や化学肥料にできるだけ頼らない農法で、約5000平方メートルのほ場にブルークロップ、チャンドラーなど30種類、約800本を植え収穫期にはブルーベリー狩りを楽しむ人たちで毎日にぎわいを見せています。
園の周りには、沢山の花を植えガーデニング好きの方々にも楽しんでもらえると思います。また休憩所には遮光ネットを張り、暑い日でも休みながらブルーベリーを摘むことが出来ます。
そして、子どもたちが遊べる広いスペースを確保し、キックスケーターやブランコなどで帰りたくないと泣く子が出るほど、時間を忘れて遊んで頂ける場所にもなっています。
毎年、より美味しく、大きなブルーベリーを食べていただけるよう日々努力を重ねております。
皆さん、是非一度『北海道名寄市の摘み取りのできるブルーベリー園 ベリーむらおか』へ遊びにいらして下さい。
開園期間 7月20日〜9月7日(予定)
開園時間 午前9時〜午後5時
休 園 日 不定休(7月18日〜8月30日までは無休の予定)
※大雨の時は、事前にお問い合せ頂くと確実です。
※完熟果実が少なくなった場合は、何日かお休みを頂く場合もございます。
●日本最北の摘み取りのできるブルーベリー園。
●風通しが良い完全屋外施設。広大な敷地のため人が密集しません。
●名寄北インターから車で1分。
●大粒で美味しい品種30種、約800本を厳選栽培。
●リピーターが多く、1シーズンで10回以上お越し下さるお客様もいらっしゃいます。
●時間無制限 食べ放題、休憩をはさみながら何度でも楽しめます。
●入園料とは別料金でお好きな品種をお好きなだけお持ち帰りできます。